10/31日に父親が亡くなってからのレポートをします。田舎は都会と大分違います。
まずは、具体的な記録です。
10/31 0時 2分 死去
(1日目) 1時 体をきれいにし病院を出る。
2時 葬祭場到着 これから先告別式まで線香は やさない。
家族会議 喪主決定 役割分担
7時 家中の金をかき集めお寺へ 住職と告別式までのスケジュール調整
地区の皆さんに協力要請 葬儀委員長のお願い
11/1 11時 枕経(初めてのお経)
(2日目) 16時 入棺
11/2 12時30分 お務め(お経)この時やっと法名が 届く斎の号でした
(3日目) 13時20分 火葬業へ出発
(3日目) 13時20分 火葬業へ出発
14時00分 火葬
16時30分 お務め(お経)その後仕出し(軽い食事)
11/3 17時00分 通夜 お務め(お経)その後仕出し(4日目) 地区の人達と告別式段取り、役割相談
11/4 9時30分 お務め(お経)
(5日目) 10時00分 お寺へ出発
(5日目) 10時00分 お寺へ出発
11時00分 告別式
12時30分 初七日法要
13時00分 会場を移し上膳(酒宴)
15時30分 終了 葬祭場清掃開始 親族がいるうちに49日の日程
12時30分 初七日法要
13時00分 会場を移し上膳(酒宴)
15時30分 終了 葬祭場清掃開始 親族がいるうちに49日の日程
17時00分 葬祭場返却引き渡し
11/5 10時00分 お寺の位牌堂(遺骨)を拝む
(6日目)
11/5 10時00分 お寺の位牌堂(遺骨)を拝む
(6日目)
11/7 10時00分 お寺の位牌堂(遺骨)を拝む(7日目)
10時30分 内立(賄いなどでお世話になった近所の女性陣に振舞い)
10時30分 内立(賄いなどでお世話になった近所の女性陣に振舞い)
どうでしょう?都会では通夜→告別式→火葬ですよね。白河の関を越えると火葬→通夜→告別式となります。やはり一番つらいのは火葬の前と思われます。火葬に行くときは喪主の私は位牌持ちで1人霊柩車に乗り込みましたが、一番つらいときでした。都会の方では告別式の後霊柩車に乗る時が一番悲しいでしょう。
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